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ちぇぶ
2023.6.7 06:00お知らせ

男野系子のぴえんがかわいい

今週の『愛子天皇論』、「血統が違うの真意」の感想を紹介します!

あしたのジョージさん

今回は直系よしりんとみなぼんさんの歌を歌いながらの軽快な感じの始まり方。
公園のすべり台の上で落ち込んでいる男野系子。私にはなんだか可愛く見えましたが、その後にまさかの男野系子のパンチラも見えるとは思いませんでした。
ヘソの形がY。やはりへその緒を切る時に失敗したのでしょうか?
固執亭メンバーに新しく長島昭久じゃなくて長暇昭久。とうとう入っちゃった。笑えます。
直系よしりんをまさかのべた褒めのメンバー達。
まぁ、事実ですから仕方がないです。
よしこや夜叉吾の顔つきが、ますます悪くなってきたような感じがするのは私だけでしょうか?
固執亭メンバーは、日本の皇室の人口削減計画を企むディープステートみたいです。
これから漢乃益荒子の男系固執派になったいきさつがわかってくると思うので、ますます楽しみになってきました。

ゴロンさん

新曲からの登場でしたね。「どんたく囃子」を聞きながら読んでみました。
 固執亭の面々、議員以外は変わってませんでしたが、血統を語る夜叉吾の邪悪さが爆発してましたね。これを拠り所にして「国民みな平等」を否定する逆羅穢よしこも同レベルですが。
 益荒子の菊ヘソに驚愕し、美しいとまで言う固執亭。だったらもっと皇室に敬意を持てやと思います。でも、固執亭にインド版「おぼっちゃまくん」の宣伝をさせる趣向は楽しいですね。
 それにしても、このヘソで?何故益荒子が「男の血だけが尊い、女の血なんかいらない」という考えに至ったのかが気になります。次回を楽しみにしています。
 今回のツボは、滑り台で「ぴえん」からのヘソ見せ芸を披露する男野系子。どんな宿命や!と突っ込んでしましました。

京都のSさん

まず「数え歌」に続く「子守唄」に笑いました。みなぼんの合いの手が絶妙です。それに系子の「ぴえん」って(笑)。それにしても益荒子の「菊へそ」と系子の「Yへそ」では、固執亭メンバー的には「天皇・皇室<<<男系子孫のY染色体」なんじゃないの?なのに系子より益荒子を重用するのか?って訝りますね。
 久々の固執亭では女系ノ夜叉呉(竹田詐欺宮)が相変わらず禍々しいです。迷言「あなたとは血統が違う」も来ました(笑)。ついに、準皇族を自認するに留まらず「皇族に値する」という本音まで漏らしやがりました(笑)。血筋が全てなら現行憲法(14条)下においても貴族と賤民が存在するという認識であり、それは内廷皇族≒旧宮家系「準」皇族<<<一般人<被差別民を意味し、それが実現すると被差別民や一般人(の内の弱者)の怨嗟は、権力者に守られた似非皇族ではなく、権力が守らない純正内廷皇族に向けられることになります。つまり皇室の終了です。要するに固執亭の馬鹿どもは皇室廃止論者・益荒子の陰謀に乗せられているわけです。次号以降で益荒子の出自が明らかになるのですね。門地差別が人生を変えた?これは、ますます目が離せません。
 さて、あの山羊秀次が「血は平凡だけど、才能は無限」と曲がった口(笑)で言ってますが、インド版「おぼっちゃまくん」が日本を救うかもしれない可能性は認識してるのが何だか笑えます。
 それにしても、漢乃益荒子は「ボンジュール」「ジュテーム」(仏語)とか「ダンケシェーン」(独語)とかをブッ混んできますが、でもアンタ、ドイツもフランスも王政を打倒してますから!残念!「皇室廃止論者」斬り!とかましてやりたいです(笑)。

ダグドラえもんさん

今回初披露の直系よしりんの子守唄、コレまた大ヒットの予感で大須賀さんに早速動画お願い致したいッス(#^.^#)Vvそして、男野系子のぴえんからのパンチラや固執亭の面々に移ったかと思いきや、まさかのインド版おぼっちゃまくんの宣伝に女系乃夜叉吾のドヤ顔血統発言…と、またまたカオスな面白さがヒートアップッスよ(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
そして、最後の男野系子からの漢乃益荒子は皇室を恨んでいる発言…コレも意味深過ぎて、めっちゃ続きが気になりますよ∑(゚Д゚)‼︎

じーまさん

まさかインドでのおぼっちゃまくん人気について触れられるとは思いませんでした。これに関しては固執亭も「よしりん恐るべし!」と言ってしまうのは滑稽です。いくら女系乃夜叉吾が「血統が違う」と宣っても、よしりん先生のように今後の国際社会に影響を与える可能性のある活動はできないでしょう。せいぜい、自分たちの支持者を喜ばして怪しい商品を売りつけることくらいでしょうね。これだけで、人間は血統が全てではないということがわかりますし、天皇・皇族方が血統に胡坐をかかず、研鑽を積まれているからこそ国民から敬意を持たれていることもわかります。
とはいえ、益荒子に対する固執亭の面々の印象は上々のようですので、今後の直系よしりんとの対決を予感させますし、系子の口から語られた「皇室を恨んでいる」という言葉も気になります。次回を楽しみにしたいと思います。

くぁんさん

今回の「愛子天皇論」も、大変考えさせられてしまいました。私的には、前回、フェミニズム思想にはとても危険な因子が潜んでるのでは?と、無責任で、浅はかな感想を述べてしまいましたが、どうやら真相はもっともっと深い闇にあるようです。やはり、味覚や人格は、出自や幼少期の体験によって造られる部分が多いのかも。系子の以外に可愛い腹筋と、益荒子の鍛えられた腹筋のコントラストが、2人の歩いてきた道の違いなのか?なんだか、益荒子も愛おしく思えてきました♡この姉妹だけでも壮大なドラマが作れそうですね♪皇室問題だけではなく、人としての生き方までも考えさせられる物語になってまいりました!次回も期待大!!

ちぇぶ

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